筋トレ時にメガネって掛けますか?
というわけで、超近視のぼくが以下のツイートをしました。
近眼の人にとって悩ましいのが、眼鏡事情👓
✅眼鏡
✅コンタクト
✅裸眼上記の選択肢になると思うのですが、ぼくは最終的に眼鏡に落ち着きました😌
コンタクトだと目に違和感があってパフォーマンスが落ちるんですよねぇ🤔
とはいえ、眼鏡もズレるのでなんとも言えず😇
— MaRu | 筋トレブロガーパパ (@MaRu85540713) November 26, 2019
近視の人にとっては、筋トレのメガネ事情は永遠の悩みですね。
ぼくはメガネ派なのですが、今回はその理由についてお話していきます。
筋トレ時はメガネが良い理由
近視の人にとっての筋トレ時の選択肢は以下の3つです。
- メガネ
- コンタクト
- 裸眼
ぼくはメガネをオススメするのですが、その理由は消去法です。
コンタクトはズレる。裸眼は見えない。
だからメガネといった感じです。
単純に筋トレのパフォーマンスが一番出るのがメガネでした。
コンタクト・裸眼のデメリット
コンタクト・裸眼のデメリットについてみてみましょう。
コンタクトはズレる
筋トレ時は意識していないと思いますが、踏ん張ったりすると、瞼に力が入ったり、眼球が微妙に揺れたりして、コンタクトがズレるんですよね。
一度ズレてしまうと直しても気になり始めて、筋トレに集中できなくなってきます。
あとは単純に目に違和感が出てきます。
この辺はコンタクトとの相性なんでしょうが、少なくともぼくは違和感で筋トレに集中できなくなりました。
裸眼は見えない
超近親の人はメガネやコンタクト無しだと、ほぼ何も見えません。
例えばぼくであれば、席に着いた状態で、デスクに置いてあるキーボードのアルファベットが何も見えません。
こんな状況では、鏡でフォームチェックすることができませんね。
鏡が無いと筋トレが上手くできないトレーニーだと、パフォーマンスの低下にも繋がります。
コンタクトよりはマシな気もしますが、見えないことはわりとストレスです。
メガネは万能ではない
以上よりメガネが最強と言いたいところですが、メガネもまぁまぁ不便です。
うつむき加減の種目をやるとメガネがズレます。
例えば、リアレイズとかレッグカール(マシン)とかですね。
目に対しての不安はないのですが、メガネの位置を直すという行為が面倒だったりします。
あとは、種目によってはメガネが邪魔になったりする場合があります。
パフォーマンスという面では最強かもしれませんが、軽微な不便さがあります。
レーシックという手段もある
コンタクトの不快感やメガネの邪魔さの全てを改善できるのがレーシックです。
レーシック手術を受けた友人がいるのですが、会うたびにオススメされるほど良いようです。
が、手術が失敗する確率はがではないので、ぼくは怖すぎてできませんね。
成功率が99%でも100人に1人は失敗すると考えると震えます。
お金があればICLが良さげ
ぼくがお金持ちになったら受けたいと思っているのが、ICLという眼内にレンズを埋め込む方式の手術です。
レーシックの場合、角膜を削るのですが、一度削ってしまえば元に戻りません。
しかも、レーシックを受けたとしても、時間の経過とともに近視が復活してしまう場合もあります。
一方、ICLは角膜に傷をつけずに眼内にレンズを入れるだけなので、もし何かあった場合でも、レンズを取りだせばOKです。
この手術を受けた有名な芸能人でいうとNMB48の指原さんとかですね。
お金があれば是非とも試したいものです。
まとめ:メガネが最強
コスパやパフォーマンスを考えるとメガネが最強ですね。
ぼくはこれからもメガネで筋トレをし続けます。
宝くじが当たればICLを受けようかと思いますが、そんな日はいつかくるのでしょうか?
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