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皮下脂肪が落ちない原因は脂肪細胞のせいです【解決策は3つ】

Liposuction-eye-catch

MaRu

ダイエットしてるのに皮下脂肪が全然落ちない...

こんな経験ありませんか?

ぼくは毎年のように経験しています。

皮下脂肪が落ちないのは脂肪細胞の数が多いのが原因で、改善するには相当な努力が必要となってきます。

ということで、そのメカニズムを超簡単な図を使って解説していこうと思います。(専門家ではないので、正確には異なる点があるかもしれません。)

この記事をみたらもしかしたら絶望するかもしれませんね。

とはいえ、記事の最後には解決策を提案します。

皮下脂肪とは?

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皮下脂肪とは、その名の通り皮下に着いた脂肪です。

お腹や腕を摘まめる部分が全て皮下脂肪だと思えばOKです。

健康的には全く害は無いのですが、見た目的に大きく影響します。

例えば以下のような感じ。

ダイエット後から2カ月でどの程度皮下脂肪が乗ったのか?という内容です。

皮下脂肪の乗り具合で、見た目が大きく異なることがわかるかと思います。

脂肪細胞が多いと皮下脂肪は落ちない

脂肪細胞が多いと皮下脂肪は落ちません。

どういうことかというと、以下に簡単な図を用意しました。

liposuction-1

皮下脂肪の正体は脂肪細胞といわれるもので、数や大きさで厚みが決まってきます。

上図は、脂肪細胞が少ない人と脂肪細胞が多い人が同じくらいまで太った時の皮下脂肪の厚みの例です。

左の脂肪細胞が少ない人は脂肪細胞自体が大きくなっていることがわかります。

では、どちらも限界までダイエットをしたとします。

すると以下のようになります。

liposuction-2

皮下脂肪の厚みに差が出ましたね。

脂肪細胞が少ない人は、単純に数が少ないので細胞自体が小さくなれば皮下脂肪は薄くなります。

一方、脂肪細胞が多いと、どんなに細胞が小さくなろうと、母数が多いのでこれ以上薄くなれないのです。

全員おデブの満員電車と、全員ガリガリの満員電車を想像してください。

この状態で極限までダイエットしたとすると、おデブの満員電車の方はスカスカになり、全員ガリガリの満員電車はこれ以上痩せることができないのでずっと満員です。

ちょっと例は悪いですが、何となくわかって貰えたでしょうか?

脂肪細胞が多い人は元デブ

Liposuction-2

ぼくがそうなのですが、脂肪細胞が多い人は子供の頃太っていることが多いです。

というのも、脂肪細胞は0~15歳くらいまで増えやすいようになってるからです。

つまり、子供の頃に成長期だからと言って、過剰な食事を摂取すると脂肪細胞の肥大に加えて、数そのものを増やすことになってしまうのです。

ちなみにぼくは、中学1年生のときで体脂肪40%をたたき出しました。

お菓子とかジュースとか一杯飲んでましたからね。まさか大人になって後悔するとは思いませんでした。

大人になって初めて気づくダイエットの大変さ

元デブであれば、大人になってダイエットしようとするとその大変さを痛感します。

他人と同じかそれ以上の運動量と食事制限をしているのにもかかわらず、全然皮下脂肪が落ちないからです。

ぼくは、腹筋がくっきり見えるくらい皮下脂肪を薄くするのに5年かかりました。

勿論ずっとダイエットしていたわけではなく、半年筋肉を付ける期間→半年ダイエットというような感じです。

脂肪細胞は一度増えたら数が減らないと言われています。

そのため、脂肪細胞が多い元デブの人はとにかくダイエットに苦戦するのです。

大人になっても脂肪細胞は増える

ちなみに、大人になっても脂肪細胞は増えます。

1つの脂肪細胞に貯め込める脂肪の量は決まっているので、それを超えると脂肪細胞の数が増えます。

以下のように、毎日のようにカロリーオーバーすると2カ月もすればあっという間におデブです。

上記は意図的に実験という名目で試したのですが、とにかく皮下脂肪がつきますね。

というわけで、脂肪細胞は大人になってもどんどん増えます。

ただ、子供の頃よりは増えにくいというだけです。

落ちない皮下脂肪を落とす方法はあるか?

Liposuction-1

脂肪細胞が多い元デブの人が皮下脂肪を落とすにはどうしたらいいのか?

解決策は以下の3点です。

  • 筋肉量を増やす
  • ダイエットを繰り返す
  • 脂肪吸引

1つ1つ解説していきます。

筋肉量を増やす

根本原因の解決にはなりませんが、筋肉量を増やせば皮下脂肪は薄く見えます。

筋肉量が増えれば皮下脂肪が伸びて張りが出るからです。

空気をパンパンにいれた風船と控えめに空気を入れた風船を想像するといいです。

空気をパンパンにいれた風船は摘まめませんよね?皮下脂肪も同じことです。

筋肉を増やせば、摘まめる皮下脂肪が少なくなってきます。これで、ある程度は見た目を改善することができます。

ただし、筋肉を増やすには遺伝的な要素も必要で、わりと時間もかかります。

筋トレが趣味ならいいのですが、嫌々だとちょっと難しいかもしれませんね。

特に女性は筋肉が付きにくいうえ、皮下脂肪が増えやすいので超大変です。

ダイエットを繰り返す

筋肉を増やすことと若干被るのですが、ダイエットを繰り返すことで皮下脂肪は薄くなっていきます。

脂肪細胞の数は基本的に減らないとはいえ、ダイエットを頑張れば減ります。

やり方としては、

半年ダイエット→半年筋肉を増やす

この繰り返しを数年やれば段々皮下脂肪が減ってきます。

ぼくは、半年間ダイエットをして、そのうち、2カ月間は1日1000kcalという過酷な食事制限を続け、ようやく皮下脂肪が薄くなりました。

というように、脂肪細胞は減らすことができるとはいえ、わりと強烈なダイエットをしないと満足いくまで皮下脂肪は落とせません。

脂肪吸引

最後の手段として脂肪吸引があります。

脂肪細胞自体を吸い取ってしまうので、これがきっと根本解決なんでしょうね。

とにかく、一刻でも早く皮下脂肪を取り除いてほしい!という場合は脂肪吸引もありなのかもしれませんね。

最近は技術が発達していて、痛みや出血も無く脂肪を取り除くことができるみたいです。

以下は水流を使って脂肪吸引するという最新技術です。

脂肪吸引

脂肪吸引は、女性だけでなく男性のボディメイクという目的でも利用されることが多くなってきています。

以下は、ボディメイクのための脂肪吸引となります。

脂肪吸引 男性

ビフォーアフターが凄まじいですね。

数十年後は、ダイエットよりも脂肪吸引が常識という世の中になる可能性もゼロではなさそうです。

まとめ:皮下脂肪を落とすのは大変

ただでさえ落ちない皮下脂肪を落とすのはめちゃくちゃ大変です。

特に元デブの人は、ダイエットをするとなると長期間必要で、わりと過酷です。

数年がかりでダイエットをやって、やっと満足いくレベルまで皮下脂肪を落とすことができるという感じなので、夏までに痩せたい場合は、冬のうちからダイエットを開始しておくと良いです。

元デブのぼくが、半年ダイエットをするとこうなるよっていう記事もありますので、気になる方は見てみてください。(当ブログのTOPページにもビフォーアフターを載せています。)

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